2009秋の来日記

2010年4月24日 (土)

また来年!

寿司ランチを終えたあとは、残りの時間を利用して明治通り沿いで最後のショッピング。
その後は成田エクスプレスに乗るため、みなで品川駅へと移動しました。
成田からはバンクーバーを経由してロサンゼルスに入り、アイスショーに出演するそうですが
その後は新たなプログラム作りの準備に入るとのこと。
プロスケーター2年目のスタートというところでしょうか。

夏から秋にかけては、かなり出入りの多いスケジュールが続いたものの、
9月の上旬に5日だけオフをとり、リゾート地で何もしないひとときを満喫したそうです。
そしてその後は『JAPAN OPEN』に向けて、
久しぶりとなる4分30秒のフリープログラムを滑るためのトレーニングを続けてきたといいます。
今回、3か月ぶりに再会した際、「ジェフくん、夏よりもちょっと痩せたかな?」と
スタッフ内でささやいていたのですが、聞けば夏から3キロの体重ダウンだとか。
「絞ったっていうよりは、筋肉が落ちたってことだね!(笑)」と本人は言っていましたが、
競技会から引退した後も、トロントにいる週は月~金でリンクに出向き、練習を続けているそうです。

品川駅に到着。エキュート品川から漂う甘いスイーツの香りにうっとりしつつホームへと移動します。

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挨拶のあとカメラを向けるとこのポーズ

今回の日本滞在4日間の内訳=移動:2日/お仕事:まる2日 という忙しいスケジュールの中、
素晴らしいパフォーマンスと日本のファンへのサプライズ、ありがとうございました。
2010年も、ぜひ日本の氷上をざわつかせてください!



ジェフリー・バトル 2009年秋の来日レポート ~了~

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2010年4月21日 (水)

ランチ後のフリートーク

お腹も満たされ、至福のひと時。
成田エクスプレスの発車時刻まではまだ余裕があったため、ここでは少しスケートのお話も。
ジェフが今回の来日でうれしかったことのひとつに、日本の髙橋大輔選手の復活があったそうです。
ショーのリハーサルで久々に対面し、髙橋選手が元気に滑る様子を見て安心したそうで、
「大変なケガだったと聞いていたけど元気に滑っていたよ。オリンピックにも間に合うね!」
ジェフ自身も怪我に泣いた時期があるだけに、第一線にカムバックする大変さを、痛感しているのでしょうね。

さてここで、スタッフからジェフに最後のリクエスト。
今作『chapter TWO』で競技会の写真を提供いただいたカメラマンさんにお会いした際、
「ジェフはどの写真が一番好きかな?」とおっしゃっていたので、
ベストテイクを聞くとともに、そのページにサインを入れてお届けすることにしました。

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ジェフが開いたのはこちらのページ。
どの試合のものか、本誌をご覧いただいた読者さんはもうお気づきですよね

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なんと、お礼のメッセージがびっしりと綴られています
長年にわたり世界中の競技会でスケーターたちの奮闘を切り取ってきたカメラマンさんへの賛辞でした

写真は、200510月に行われたグランプリシリーズ『スケート・カナダ』から
フリープログラムの「トリビュート・トゥ・グレン・グールド」のものでした。

「このプログラムは僕にとって特別なもの。衣装も一番のお気に入りなんだよ」とジェフ。
演じる上ではとても難解なプログラムだったそうですが、
「競技会とは違った形で、またいつか滑ってみたいんだ」とのことでした。
近い将来、そのパフォーマンスを見ることができたらステキですよね。

ここで、ふと思い出したことがひとつ。
8月にジェフと写真集のタイトルについてやりとりした際、本人がグールドの言葉を引用していたこともあり、
あらためてグレン・グールドについて調べていたところ、ユニークな共通点を見つけました。
それは、この『chapter TWO』の発売日でもある9月25日がグレン・グールドの誕生日だったこと。
これにはジェフも「ワオ! それはすごい!」とビックリ。
ささやかな偶然ではありますが、なんとなくうれしいエピソードでもありました。

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2010年4月13日 (火)

いざ原宿へ

ジュンク堂書店池袋本店をあとにして、次に向かったのは原宿。
限られた時間でショッピングするにあたって、小回りが利くのはやはりこのエリアです。
原宿に到着して、まずはBEAMSをチェック。そして、ラフォーレ原宿へ。
「姉の誕生日が近いから、東京でプレゼントを選んであげられたら」とジェフ。
家族思いですよね。

衣装やスケート靴など、大切な荷物はスタッフが目をギンギンに光らせておくので、
お買い物を満喫してきてくださいね。

すると、「ここでずっと待っているの?」と本人。
お天気もいいし読みかけの本もある。お気遣いは、まったくもって無用です。
「心ゆくまでお買い物楽しんで。ランチの時間にまた!」と告げると、
「それなら、こっちのほうが疲れないし本も読みやすいよね」と、
大きな荷物を日陰に移動してくれました。ここでも、気遣いの人なのでした。

日曜日の原宿は、ぽかぽか日和。クレープ屋さんからは甘~い香りも届いていい気分。
ここで、今回お世話になった運営スタッフの方もジェフに会いに来てくださいました。
一時間ほどして、ショッピングを終えたジェフも合流。みなで帰国前のランチへと移動します。

向かった先は、渋谷にある寿司店。ジェフが無類のお寿司好きと聞いていながら、

7月の来日ではご馳走できなかったので、寿司ランチでささやかなお祝い&お疲れ様会です。

ビールで乾杯のあと、大好きなまぐろをオーダー。
まぐろでも、大トロや中トロではなく、赤身が好きとのことで
ウニやイクラ、貝類などは、「食わず嫌い」なのだとか。
ここで第一弾の赤身が到着。一口たべるとジェフの表情は「!!!」。
「ディス・イズ・ベスト・スシ・エバー!=今まで食べたお寿司の中で一番おいしい!」
ジェフの言葉が放たれた瞬間、お寿司を握る職人さんも思わずニッコリ。
ランチタイムのサービスとして、お店から太巻き寿司もいただきました。
甘みが強い太巻きですが、こちらもペロリ。甘エビのお味噌汁も堪能していました。
そろそろお腹いっぱいというところで、「赤身、もう一度食べておかなくていいの?」と聞くと、
「おいしいものをいっぱい食べちゃうと、ありがたみが薄れてしまうからなぁ」とのこと。

結局、一貫ずつ分け合って赤身で〆となりました。

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2010年4月 9日 (金)

いよいよ対面!

いよいよジュンク堂書店池袋本店の店内へ。お約束の時間までちょっと間があったため、
ジェフはこの日の『ショッピング:その1』をスタート。
颯爽と雑誌コーナーへと消えていき、数冊の雑誌をゲットしていました。
「日本のファッション誌が大好き。写真や印刷もきれいだし、レイアウトもいいよね。
機内で読む用と資料用、じっくり選べてよかった」とジェフ。
ご存知のとおり、ジェフの日常は、ショーや振り付けの仕事で移動だらけ。
最近の機内エンタテインメントもほぼコンプリートしてしまった状態だそうで、
今回は絶対に日本の雑誌を買って帰りたかったのだとか。空港にも書店はありますが、
時間を気にせずたくさんの品揃えの中から選ぶことができて、本人も満足!?

その後売り場の担当者さんに挨拶ののち、『フィギュアスケート』のコーナーへ。


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ありました! しかも表紙を面にして棚にディスプレイしてくださっています
ジェフにとっても思い出のひとつになればうれしいです

フィギュアスケートの本ばかりで飾られた商品棚はとても華やか。
「わお、マオ(浅田真央さん)の本がいっぱいだね!」と、ジェフも関心。
ここで「在庫が4冊しかなくて申し訳ありませんでした」と店員さん。

前日に店頭在庫ならびに本人来店のお問い合わせをさせていただいた際に、
いつごろの来店になるのかを気にされていた理由がここでわかりました。
こちらの問い合わせの後、ジェフが来店するまで、在庫が減らないようキープしておいてくださったのです。
細やかなお心遣い、ありがとうございました。

その後、本にサインを。
ジェフにお願いすると、「もちろん!」
売り場カウンターに移動して、サインを書きます。

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これから『chapter TWO』を購入いただく未来の読者さんへ

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スタッフの手元に特典のポストカードがあったのでポストカードにも

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色紙にもサイン。ジュンク堂さんのスペルもしっかりチェックしていました
ジェフの色紙は、このあと店内に飾ってくださったそうです

今回の来日ではイベント等を行う予定はなく、
この日も個人的に
chapter TWO』がディスプレイされているところを見るのが目的。
サイン本の店頭販売についての告知などはさせていただいておりません。
ジュンク堂書店池袋本店で『chapter TWO』を購入された方で、なぜかジェフのサインが入っていたり、
ポストカードが入っていた方は、
サプライズしていただけましたでしょうか?

売り場の担当者さんからは、後日つぎのようなお言葉をいただきました。
「今までフィギュアスケートの本を売り続けてきてよかったです」
専門のコーナーを設けているだけではなく、
ジェフリー・バトルの名前だけですぐに状況を把握いただき、

こちらの急な問い合わせにご親切に対応いただいたこと。
専門書を取り扱うプロのお仕事を垣間見たひとときでした。

この場をお借りして、ジュンク堂書店さんに、あらためて御礼申し上げます。

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2010年4月 4日 (日)

一杯いっとく?

10月4日(日)午前10時すぎ。池袋にある『ジュンク堂書店池袋本店』を目指します。
以後、慌しい数時間となりましたが、メイキング・ダイアリーの裏ばなしのその裏として
日本滞在最終日の様子をお伝えします。

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渋滞もなく、予定よりも早く池袋に到着。偶然にも、お店の隣にスターバックスを発見しました。

ファンの方ならもう予測されているかと思いますが、ここでとった行動は
「一杯いっときますか?」早速コーヒーブレイクとなりました。

「もう朝からコーヒーは2杯飲んだんだけどね!」とジェフ。
今回の滞在中は、スタバの場所はリサーチずみながら忙しくて到達できずじまいだったのだとか。
「ちょっと遠かったけど時間さえあれば歩いて行ったのに!」とは本人の談。
ちなみに自宅近辺には、徒歩数分圏内に3軒のスタバがあるそうです。

お店に入り、さっそくトールアメリカーノをオーダー。
朝とお昼の中間の時間帯のせいか、お店の1階にほかのお客さんはおらず、のんびりしています。
コーヒーをいただいていると、店員さんたちがニコニコしながら話しかけてきてくれました。
みなさん、ジェフがお店に入ってきた瞬間に、「もしかして、ジェフリー・バトルさん?」と思ったそう。
本人であると確認すると、がっつりと握手を交わしました。
池袋で、しかもスターバックスでファンの方と遭遇するのって、すごい確率ですよね。

その後もトロントと東京の住宅事情ほか、他愛もない会話をしながらのコーヒーブレイクとなりました。
興味深かったお話としては、カナダの寒さについて。
東京の人間からしてみれば、カナダのトロント=東海岸の冬は、寒さ厳しい印象。
しかし、ジェフが幼少期を過ごしたスムースロックフォールズに比べたら楽勝なのだそうです。
では、スムースロックフォールズがどれくらい寒いのかというと、
「鼻で空気を吸い込んだ瞬間、空気が凍って鼻の中がくっついてしまうくらい」とのこと。
ジェスチャーを見るかぎり、かなりの凍てつき度です。
地理に疎いスタッフは、思わず「そこはアラスカの近くで?」と尋ねてしまいましたが、
「いや、ぜんぜん」と全否定されてしまいました。大変失礼しました。

また、前日のかぶちゃん農園 presents カーニバル・オン・アイス 2009』に関する質問も。
売り場スタッフは、場内から伝えもれる音でしか判断できなかったのですが
日本初披露だったという「パーソナル・ジーザス」(byデペッシュ・モード)のあと
アンコールの際に聞こえてきた歌声が、とても印象に残りました。

あの美しく、ちょっぴりソウルフルな女性ソプラノはどなたのもので?

Memo

本人による走り書き(Op7はスタッフの覚え書き)

ジェフがアンコールで滑ったのは、アメリカのソプラノ歌手、レオンタイン・プライスのアルバム
The Essential Leontyne Price/Highlights』から「君なくて(Absence)」
オリジナルはフランスの作曲家、エクトル・ベルリオーズの
歌曲集『夏の夜(Op.7 Les nuits d'été)』とのこと。

「ショー当日にアンコールを準備することになって、自分のi-Podを渡したんだよ」(ジェフ)
振り付けもぶっつけ本番のアドリブだったそう。
後日テレビ放送を拝見しましたが、とてもエモーショナルな演技でしたね。
あらためて彼のプロフェッショナルな一面を垣間見たような気がします。

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The Essential Leontyne Price/Highlights

コーヒーブレイクのあとは、いざジュンク堂さんへ。
ジェフは『chapter TWO』と対面できるでしょうか?

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ジェフリー・バトル@ジュンク堂書店池袋本店の前にて

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やり残したことは…

2009年3度目の来日も無事終了。この後ジェフはロサンゼルスでアイスショーに出演するとのことで
10月4日(日)はロスへの移動日となります。来日中のスケジュールは超タイトで
オフの時間はほとんどないようでしたが、スタッフはひとつだけ気になることがありました。
それは、ジェフが自分の本が書店にディスプレイされているところを見てみたいかどうかです。

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月2日(金)にサインを書いてもらった際に聞いてみると、
「ホテルの近くにショップがあるからそこで見られるかな?」とのこと。
しかし以前お伝えしたとおり、本書はどのお店にも並んでいる商品ではありません。
そこで、どのお店であれば在庫がある=ジェフが見られるのかを確認してお知らせすることにしました。

幸いにもこの日、ちょうどプレスルームにいたカメラマンさんより、
「池袋のジュンク堂さんにフィギュア本のコーナーがあるから、連れて行ってあげるといいよ」
とのアドバイスをいただきました。翌日、ジュンク堂池袋本店に問い合わせてみると、在庫アリとのこと。
そこで帰国当日に、空港へ移動する前にジュンク堂さんにお連れすることになりました。
ジェフたちが滞在していたホテルは埼玉県内にありましたが、フライトは夕方。
都内に出るのであればお買い物も! ということになりました。

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2010年3月31日 (水)

ひとりサイン会

10月2日午後6時すぎ。練習とリハーサルを終えたスケーターの皆さんがバスに乗り込み、
宿泊先のホテルへと帰る中、ジェフがプレスルームに立ち寄ってくれました。

待機していたスタッフと挨拶をかわし、本の感想をいただいたりも。
chapter TWO』でのジェフのお気に入りカットは、
皮ジャン姿で赤い壁をバックに撮影したカット=ポップでいい!
ダークなテイストでヨガっぽく撮影したカット=たくましいイメージがいい! とのことでした。

挨拶を終え、ずらりと並んだ190冊の本を前に向き合い、いざサイン入れがスタート。
さすがは人気スケーターだけあって、サインも手馴れています。

ファンのみなさんの本音としては、ひとり一冊ずつ、サインを書き入れてもらいたかっただろうなと思うと同時に、
プレスルームで黙々とサインを書き続けるという孤独な作業になってしまったご本人にも申し訳なさでいっぱい。
サイン会はできなかったけれど、間接的なサイン会ならばアリかも? ということで、
半ばというかほぼ“やらせ”ではありますが、「ひとりでサイン会をしている様子」をムービーで撮影させていただきました。

190
冊のサインを書き入れ、スタッフは拍手喝采。そしてジェフはガッツポーズ。お疲れのところ、ありがとうございました。
明日の競技会とアイスショー、ナイスパフォーマンスを期待しています!

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搬入&スタンバイ

木下工務店カップ フィギュアスケート Japan Open 2009 3地域対抗戦』と
かぶちゃん農園 presents カーニバル・オン・アイス 2009』の開催前日。
会場のさいたまスーパーアリーナにお邪魔して、『chapter TWO』の搬入作業を行いました。
リンクを覗き見してみると、スケーターの皆さんは公式練習の真っ最中。

スタッフの方から「本人が、休憩時間にサインを書きにいくと言っています」との連絡をいただき、

メディア関係者が作業するために用意されたプレスルームをお借りしてスタンバイしました。

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▲手に取るとずしりと感じるこだわり!? のハードカバーにつき、一冊の重さは約700グラム

普段、写真集の発売記念イベントやサイン会を数多く取り仕切っているスタッフから
「サインを書くスピードには個人差がある。手順やサポートスタッフの働きによっても変わってくる」
とのアドバイスをもらい、本人の負担を最小限にとどめるため、
本を広げる人→移動する人→マジックが見返しの紙に移らないように用紙を挟む人と、
ベルトコンベアー式のオペレーションで時間短縮をはかることにして、準備は整いました。

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▲ジェフのサインを待つ『chapter TWO

事前に「サインを書いていただけるとしたら最低100冊。欲を言えば200冊お願いします」とリクエストしており
ジェフが何冊分のサインを書いてくれるのかはわかりませんでしたが、MAX200冊でスタンバイしました。

準備が整い、スタッフもいったん休憩。客席に移動して、練習とリハーサルを見学させていただきました。
「ジェフくん、調子がいいといいねぇ」「サイン書いてくれるといいねぇ」
などと言いながら練習の模様を見学するも、素人目には調子がいいのか悪いのかは分からずじまい。

ここでスタッフの方から、「スケート靴が脱げないので移動はできないんですが、
今時間がありそうなので、数冊でもサイン書いてもらいましょうか?」との報せが。
ジェフのサインのスピードなども把握したかったため、休憩中の本人のもとへお邪魔しました

「元気だった? 本、ほんとうにありがとう!」とジェフ。こちらも写真集協力の御礼と
お詫び(作業上のミス… や締め切りがタイトだったことetc)を告げると
「いいんだよ、気にしないで!」とご本人。持ち前の朗らかさはこの日も健在でした。

その後、サインを書いてもらいつつ、タイムを計測。一筆入魂ながら、スピードはかなり速いです。

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冊分のサインを書き終え、「よしっ!」とマジックのキャップをしめる彼にはどこか達成感のようなものが感じられ、
スタッフは正直「もしかしたらこれでサイン終了なのかな?」と、一抹の不安にかられました。
無理強いはよくありませんが、確認は必要と思い、「あのね、これで終わりじゃなくてね」と告げると、
「うん、あと190冊だよね。またあとでね!」とジェフ。

本当にありがとう。
コンビニにお礼のおやつを買いに走ったのは言うまでもありません。

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